2020年7月19日ふくしん夢の音楽堂オンライン演奏会福島市にある音楽堂主催のYouTube演奏会に長谷川ファミリーで出演しました。「瑠璃色の地球」演奏:長谷川ファミリー私は東京からの参加です。弟のお嫁さんはバレリーナで、演奏だけでなく、バレエも楽しめる映像ですので、どうぞご家族皆さんでご覧ください!
福島市にある音楽堂主催のYouTube演奏会に長谷川ファミリーで出演しました。「瑠璃色の地球」演奏:長谷川ファミリー私は東京からの参加です。弟のお嫁さんはバレリーナで、演奏だけでなく、バレエも楽しめる映像ですので、どうぞご家族皆さんでご覧ください!
2020年5月16日千鶴子さんへエール今春から始まった、福島出身の作曲家、古関裕而を題材にした朝ドラ「エール」。福島では、知らない人はいない古関裕而。福島駅の新幹線の発車ベルや、音楽堂の隣にある記念館が有名ですね♪昨年から、この放送を楽しみにしていました。ちょいちょい出てくる福島名菓に地元を思い出しながら、毎朝楽しみに見ています。今週から、奥さんの音が、音楽学校に通うようになっていますが、音の憧れでありライバルである千鶴子さん。あれ?まゆこちゃん!2年前にミュージカルでご一緒した小南満佑子ちゃんが演じていました。その時の記事「才能なんて言葉、嫌い」という千鶴子さんのシーンが印象的でしたが、ミュージカルの舞台裏では愛くるしくて人懐っこいまゆこちゃんと、全くギャップのあるセリフでした。歌のシーンは、言うまでもなく、日本を代表するミュージカル女優さんですから、圧巻です。音楽シーンもたくさんある「エール」、これからの放送の楽しみが増えました!そして、この情勢が落ち着いた暁には、皆さん、どうぞ福島に足を運んでください。
今春から始まった、福島出身の作曲家、古関裕而を題材にした朝ドラ「エール」。福島では、知らない人はいない古関裕而。福島駅の新幹線の発車ベルや、音楽堂の隣にある記念館が有名ですね♪昨年から、この放送を楽しみにしていました。ちょいちょい出てくる福島名菓に地元を思い出しながら、毎朝楽しみに見ています。今週から、奥さんの音が、音楽学校に通うようになっていますが、音の憧れでありライバルである千鶴子さん。あれ?まゆこちゃん!2年前にミュージカルでご一緒した小南満佑子ちゃんが演じていました。その時の記事「才能なんて言葉、嫌い」という千鶴子さんのシーンが印象的でしたが、ミュージカルの舞台裏では愛くるしくて人懐っこいまゆこちゃんと、全くギャップのあるセリフでした。歌のシーンは、言うまでもなく、日本を代表するミュージカル女優さんですから、圧巻です。音楽シーンもたくさんある「エール」、これからの放送の楽しみが増えました!そして、この情勢が落ち着いた暁には、皆さん、どうぞ福島に足を運んでください。
2020年5月12日テレワーク演奏会 その後以前、シャンフィーユのテレワーク演奏会の様子をお知らせしていましたが、 この度、You Tubeでのチャンネルも作りまして、テレワーク演奏会、第4弾まで仕上がっています。「シャンフィーユ ちゃんねる」ぜひご登録をお願いします。これまでにアップした曲は、・となりのトトロより「さんぽ」・都築益世 作詩、宇賀神 光利 作曲「おててをあらって」・星野源「うちで踊ろう」・武満徹「明日ハ晴カナ曇リカナ」どれもシャンフィーユらしいアレンジでお届けしていますが、流行りにのって、星野源さんとのコラボは一度聴いて欲しいです。本当は、生の息遣いや空気感を感じてもらいたいので、ステージに来て、聴いていただきたいですが、それが以前のように、普通にできるようになるまでの我慢。テレワークという流行りにのったやり方でしたが、新しい演奏のスタイルや可能性を見つけ、さらには音楽を作る上で、普段だったら見過ごしていたようなことを改めて感じたり、新しい発見をしたり、録画録音で、自分の演奏をじっくり見たり聴いたりする機会も増えたので、自己反省会につなげたり、なかなか楽しんで作品を仕上げていっています。次回は、お子さん向けの演奏作品を作る予定です。更新を楽しみにしていてください。
以前、シャンフィーユのテレワーク演奏会の様子をお知らせしていましたが、 この度、You Tubeでのチャンネルも作りまして、テレワーク演奏会、第4弾まで仕上がっています。「シャンフィーユ ちゃんねる」ぜひご登録をお願いします。これまでにアップした曲は、・となりのトトロより「さんぽ」・都築益世 作詩、宇賀神 光利 作曲「おててをあらって」・星野源「うちで踊ろう」・武満徹「明日ハ晴カナ曇リカナ」どれもシャンフィーユらしいアレンジでお届けしていますが、流行りにのって、星野源さんとのコラボは一度聴いて欲しいです。本当は、生の息遣いや空気感を感じてもらいたいので、ステージに来て、聴いていただきたいですが、それが以前のように、普通にできるようになるまでの我慢。テレワークという流行りにのったやり方でしたが、新しい演奏のスタイルや可能性を見つけ、さらには音楽を作る上で、普段だったら見過ごしていたようなことを改めて感じたり、新しい発見をしたり、録画録音で、自分の演奏をじっくり見たり聴いたりする機会も増えたので、自己反省会につなげたり、なかなか楽しんで作品を仕上げていっています。次回は、お子さん向けの演奏作品を作る予定です。更新を楽しみにしていてください。