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舞台袖から


昨日は指導している大学オケの本番

今日は福島教室の生徒さんの発表会

2日連続で舞台袖から生徒を見送る立場でした。

舞台袖から、生徒たちをステージに見送るというのは、先生という立場になって数年が経った今でも、緊張感に包まれるものです。

1ヶ月前までは最後まで通すことすら危うかったのに、

本番では難なく弾いている子も。

最後の追い込みというのは、とてつもない力を発揮しますね。

そして終わったあとには、もっと練習したい!とモチベーションも上がっているはずです。

お客様の前で舞台で弾くことは、得るものがたくさんですね。

今週末はこちらの本番。

かく言う私も、この1週間にかけてるんですけどね。。。

お申し込みが多数あったようで嬉しい限りです。

明日はステリハ。野田さんと良い舞台が作れるよう、がんばります。

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