普段の筆不精が祟って、強引に夏までの活動の様子をまとめたいと思います。

5月に行ったおやこコンサートのメンバーと。

「ピーターと狼」をお話し付きで演奏しました。

プロコフィエフの独特の世界観。

ヴァイオリンは主役ピーターのメロディでしたよ。お気づきになったでしょうか。

そして上半期のメインはこれ。

ミュージカル「SMOKE」のバンドメンバーとして参加したことでした。

千秋楽の日、キャストの皆様方、演出の菅野こうめいさん、バンドメンバーと。

楽しいことも大変なことも、共に駆け抜けてきました。

音楽面で、舞台を全力サポートしてきたメンバーです。

私は普段、クラシックがメインなのでミュージカルに携われること自体がとても貴重で良い経験をさせていただきました。

さらにメンバーにも恵まれ、みんなとの結束力が発揮できたと思います。

ミュージカルが終わった今でも、何かと集まってワイワイできる仲間に出会えたこの縁に感謝です。

今年もたくさんの学校にお邪魔しています。

コンサートでは、サプライズゲストとして、学校の先生との共演もあります。

福島県内のオーケストラや弦楽アンサンブルの部活の指導にも行っています。

明治天皇が訪れたという、普段は入ることのできない学校内の施設も見学をさせていただきました。

一緒に指導に行ったメンバーと。

コンサートで共演してくださっているバレリーナの佐藤優美さんの舞台に娘と鑑賞に行きました。

バレリーナの美しいお姉さんたちを見て、興奮気味の3歳児です。

シャンフィーユの乳幼児向けコンサートもありました。

いつも絵本に音楽をつけて披露する私たちオリジナルの作品があります。

今回は「とんとんとん こんにちは」という絵本に音楽を乗せてお届けしました。

普段の大学での授業やレッスン、自宅での生徒さんのレッスンの他に、こんな感じで夏まで駆け抜けてきました。

今月は残り、オーケストラの公演がいくつか残っていますが、

それが終わるとこちらのリサイタルの準備に本格的に取り掛かります。

9月28日(土)ふくしん夢の音楽堂(福島市)

ソロのコンサートがあります。

ヴァイオリンの歴史を紐解きながら、演奏を進めていきます。

普段はなかなか聴くことのできないバロックヴァイオリンの演奏もする予定です。

ぜひご来場くださいね!

http://www.f-shinkoukousha.or.jp/ongakudou/?page_id=3#p-18398

(コンサートの詳細はこちらをご覧ください)



4月になり、ようやく東京へ戻ってきました。

先月下旬は、福島フィルの演奏会でしばらく福島に滞在。

季節外れの大雪にも逢いました。

まずは白河の楽劇「影向のボレロ」

https://www.facebook.com/yougounobolero/

市民とプロが一体となって作り上げた本当に大きな作品。

オケは3時間の公演、ほとんど演奏しっぱなしでした。

譜面が当日配布というものもあり、

集中力が試される日々。

あっという間の4日間でした。

後からみなさんのブログなど拝見し、

色々な想いが込められた作品だったのだなと、改めてこの作品のパワーを感じました。

また再演が望まれる作品になったと思います。

そしてその後、中二日あけて「ふくしま国際音楽祭」

こちらも曲が盛りだくさん、体力勝負のプログラムでした。

ソリストの歌手の歌声に圧倒され、

チェロコンチェルトでは新倉さんの可愛らしさに魅了され、

楽しい時間を過ごしました。

白河から、様々なピンチの場面もありましたが、

メンバーとは同士のような存在になり、結束力が高まった気がします。

私もセカンドバイオリン首席として頑張りました。

福島フィルがこれからも地元に愛されるオケになってゆくことを望みます。

さて、今月からは新年度。

大学も始まります。授業準備進めなきゃ〜



新年からオペラ公演がありましたが、

別の公演がまだまだ続いています。

先週末には岩手にプッチーニ「蝶々夫人」を演奏しに行ってきました。

日本的な旋律も盛りだくさんのこの作品。

外国人から見た日本の文化や日本人の特徴など、

面白い観点だなぁと思いました。

そして、次は今月下旬に行われる、福島県白河市発の楽劇「影向のボレロ」です。

私は福島フィルのメンバーとして参加します。

https://www.facebook.com/yougounobolero/

オケの練習はまだ始まっていませんが、このページから、

役者の皆さんたちはもう本格的に稽古をしていることがわかります。

本来、この作品は芸大の作曲の松下先生が手がけ、本人指揮で上演されるはずでしたが、昨年秋に急逝され・・・

私が学生の頃、松下先生の指揮で何回か本番でご一緒しました。

またお会いできることを楽しみにしていたので、本当に残念です。

その意思を引き継ぎ、お弟子さんの川島先生が作品の仕上げと指揮をされます。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190117-00001211-fminpo-l07

楽譜が続々と出来上がってきているので、

リハでの初合わせが楽しみです。

戊辰戦争150年を記念して作られた楽劇

「影向のボレロ」

2019.3/24(日)14:00 開演

白河文化交流館コミネス

ぜひお越しください。


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